Machine&Tech

Technique

光吸収発熱繊維のニット帽製作

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ホールガーメント編み機でニット帽を作りました。

太陽が出ていても空気が冷えている環境では通常のニット帽は保温効果はありますが、

この光吸収発熱繊維を使った帽子は太陽光を吸収して発熱してくれるので、肌の表面に「じわー」っと温かみを感じる事が出来ます。

 

これは着用試験中の絵です。

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光吸収発熱保温繊維を使ったマフラーで試験

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マフラーを実際に作って太陽のもとで試験をしてみた。

その様子は pdf 光吸収発熱保温機能マフラーの試験.pdf (0.75MB)

今回は試験時間1時間15分で表面温度が最高値72.7℃に上昇。マフラー内にも温度センサーを付けた結果、内部は44.4℃になっていた。

 

We made  real muffs by wool yarns with photothermal conversion and thermal preservation function.

And tested under the Sun, after 1h15m surface temp was below. 

光吸収発熱保温機能 Photothermal conversion and thermal preservation function

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太陽光の可視光線、赤外線を効率よく熱に変換し、温熱効果を高めた素材を「太陽光蓄熱保温素材」と言い、天然繊維であるWoolを使い風合いを損ねることなくこの機能を付与した糸を作った。

 

Machine

工場内部

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津田駒製織機(PK)5台

4錘高速ワインダー1台

低速ワインダー1台

管巻機2台

 

 

津田駒織機(PK)5号機

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ウールの太番手の糸でマフラー用の生地を織っています

津田駒織機(PK)4号機

織機3 (480x854).jpg

藍染した糸で生地を織っています

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